No.０２　　　　

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2004年3月28日（日） 今日は忙しい。信号機の整備、旅フェアの準備、ＴＶ取材の打ち合わせ。 ナゴヤドームで開催の旅フェアへ向けて整備中のホクさん。昨日の輸送はたいへんだったそうです。 　「ASITAは何の略か知ってる？」 　「愛してます。死ぬkspagjkp。たみadjfadlsです。」 　「よくできました。」 カメラの前でペンキを塗る会長 　会長の刷毛を整える。 後方支援活動中のＭ氏。 Ｋ氏率いるレールファン軍団。信号機整備中です。 って言うか、信号機から離れません。 　名工大の御氏+ホ氏&Ｍ氏。 信号機の設置用の穴で働く安藤建材のおじさん。 　すでにこの人だかり。 Ｓ氏がピクニック仲間と見学していかれました。 　ホクさんはどこでも人気者。

2004年3月27日（土） ２班に分かれて作戦行動。　ついに名松線から腕木式信号機が来た。 昨日の３人の力で坂口建具店さんに仕上げていただいた扉がつきました。昨日の作業者の方は強風の中でご苦労様でした。 木目も仕上がりもとても美しい。 　内側にはカンヌキがついています。 　よく調整されていて、棒がこそっと沈み込みます。 裏口の兆番をつける安藤建材のおじさん。 　縁の下の力持ち。彼等はよく参加しています。 信号機班は津まで受け取りに行きました。 会長は元気イイです。 もう絶好調です。 ＪＲの方に御協力いただきました。 腕木式信号機が阿下喜に来た！　これが噂の名松線の信号機だ！ 　うわ〜い！　転轍機もある！！

2004年3月26日（金） 扉の取り付け。 　とても風の強い日でした。会長の帽子も飛ばされてしまいました。扉の取り付けを２人でするにはたいへんな日です。 幸い午後から新しい見習い大工さんの登場で扉は無事取り付きました。 それにしてもこの扉の美しい仕上がりはどうでしょう。　職人が丹精を込めるとこういう物が出来上がるのですね。

2004年3月24日（水） メリーベルの視察に行きました。 ＡＳＩＴＡ副会長らによる下津井電鉄メリーベル号の視察が行われました。 各機器類も十分にきれいな物だったそうです。 2004年3月23日（火） 建具屋さんにお手伝いしていただきました。 　 　倉庫の扉を作る作業は素人ではなかなか難かしい 見るに見かねて坂口建具店さんが ボランティアで協力いただいた。 胴付きとホゾ組み加工は本職の腕の見せ所。 組み立て全般にわたりお世話していただきました。 素晴らしい扉が出来上がりそうです。 ありがとうございました。 2004年3月22日（月） 木工所では扉の製作が始まりました。 木工所では安藤建材のおじさんが扉の材料を切り出しています。 写真は微妙な木のそりをかんな盤で修正している所。 片面が仕上がったら機械の奥のローラーで流し込んで反対の面もカンナ掛け。角材のそりも厚みも正確に仕上がります。 ドンドン角材が仕上がっていきます。 どんな扉になるのだろう。

2004年3月21日（日） 今日も大勢集まりました。 会員の皆さんがたくさん参加してくれました。おかげで屋根が全部張れたので雨でも安心。 ご苦労様でした。 それにしても会長の魅力か？下工弁慶号の魅力か？ 野郎ばっかりだね。 明日からは扉作りがはじまるそうです。

2004年3月20日（土） もう 建てまえ〜！！ 今日は午後一番から建前が始まりました。 素人だけではとてもできないので、上石津から坂口建設さん。阿下喜から安藤建材店さんからプロの職人さんにボランティアで協力していただきました。ありがとうございました。 ＡＳＩＴＡのメンバーも大勢集まり、ごらんのとおり。　安藤建材さんには、こちらが想像していたよりもずっと立派な造りの倉庫を用意していただいているようです。　明日も作業は続きます。　事故や怪我の無いように頑張ろう。

2004年3月20日（土） 北勢線 ９０周年イベント ４月３，４日に行われます。 阿下喜駅会場では、鉄道ファンや沿線住民がボランティアでイベントを盛り上げる為、企画協力しています。 まだ企画の段階ですので変更があるかもしれませんが問い合わせがありますので、お知らせします。 阿下喜駅会場 プラレール運転会。ライブスチーム運転会。模型運転会。 北勢線資料展。写真展。 鉄道ファン・ご家族連れご期待下さい。 まちかど博物館体験コーナーでは 北勢線９０周年限定拓本体験がお楽しみ。 もっくん作りで思い出を持ち帰ってはいかがですか。 見所いっぱいのまちかど博物館を紹介します。 いなべ市の青川キャンプ場・梅林公園などご紹介 北勢線沿線の楽しい所をご紹介します。 草餅実演販売、バザーコーナーもあります。 まだまだこれから楽しい催しが発表されます。おたのしみに！！

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