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2003年秋、猫駅員(駅常駐の猫だから)に会いたくて撮影の合間に立ち寄りました。(ホントはメイン)何故か何時もより元気な猫たち、私の足元で体を擦りつけ尚且つついてくる。
なんとなくホームに上がったらまだついてきてベンチに上り、座った私の膝に上ってきました。(写真1、2)
日当で気持ちよいのか膝の上で眠そうに・・・
しかも秋なので少し寒いのか上着の懐のなかに入ろうとするんです。しかも2匹も。もう1匹もベンチ上で私の体に上ろうとしている、そんな時に阿下喜行き電車が来ました。
電車の中の女子高校生とか、運転士さんが猫に囲まれる私を見て微笑むんです。なんか嬉しいやら恥ずかしいやらで、でも何か暖かさを感じました。
電車が去ったあとも猫たちは思い思いの行動。そのうち兄弟猫の喧嘩?が始まった。(写真3,4)
都会では味わえない田舎の駅だから起こる何気ない風景が私を癒し、マスコットが出迎えるこの上笠田駅、乗客は確かに少ない。でも利用客の降車後に見る猫たちへの愛情に採算では割り切れない駅の存在感を見て、廃止の計画のある駅の存続を切に願わずにはいられません。
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